詳細ルール
疑心暗鬼オークション
ざっくりした遊び方は疑心暗鬼オークションのページにあります。ここではカードや取引の細かい決まりをすべて書いています。
品と得点
- 得点落札した品の本当の価値の合計 + 残ったお金の半分。 さらに最後に持ち金が一番多い人に残金ボーナスが入ります(初期値は +15 点。ルームの設定で 0〜20 点に変えられます。同じ額なら全員)。
- ランク品には国宝・名品・良品・凡品・ガラクタのランクがあり、どの品がどのランクかは毎回ランダムです。 平均の価値は名品 45・良品 30・凡品 15・ガラクタ 5 くらい。国宝がいちばん高い品です。 品ごとの価値はばらつきがあり、ゲームごとの相場で全体が ±25% ずれます。今回の相場は最後まで伏せられています。
- 品数と持ち金品数は人数×2(最低 8)。持ち金は全員同じ額から始まり、初期の額だけ公開です。いまの持ち金はほかの人には見えません。
流れ
- カードを引くはじめとハーフタイム(前半と後半の間)に、裏向きの山札から好きな 1 枚を選びます。
- 交渉タイム → 競り → 落札品を 1 つずつ出品し、これをくり返します。交渉タイムは全員が準備OKなら早送りです。
- 最後の交渉全部の競りのあと、結果発表の前にもう一度取引できます。自分から申し込めるのは断られるまで(返事待ちは 1 件まで)。届いた申し込みにはいつでも答えられます。
- 結果全部の品のランクと本当の価値が明かされます。
競り
- 価格が上がっていく3・2・1 のあと価格が $1 から自動で上がり、だんだん速くなります。
- 降りる降りるのは 1 回きりで、戻れません。価格が持ち金に届くと自動で降ります。誰がいくらで降りたかは見えますが、自分で降りたか自動かはほかの人には分かりません。
- 押してすぐには降りない降りるボタンを押すと 3・2・1 と数えます(約 1.5 秒)。降りたことになるのは数え終わったときです。数えている間も価格は上がり続けるので早めに押しましょう。もう一度押すと取り消せます。 同じ価格でぴったり降りて相打ちを狙いにくくするための仕組みです。
- 落札最後の 1 人が、最後から 2 番目に降りた人の価格で落札します。最後の全員が同じ価格で降りたら相打ちで、品は消えます。
- $100 からは入札$100 に届いても 2 人以上残っていたら、残った人が 20 秒で希望落札額を書きます。一番高い人が 2 番目の額で落札します。1 位が同じ額なら相打ち。書かなかった人は $100 です。
取引
- 渡せるものお金・ヒントカードと資金カード(写しを渡すので手元にも残る)・落札した品・偵察の情報。通話で話したことは嘘でもかまいませんが、画面の取引は必ずそのとおりに実行されます。
- 申し込みと返事申し込みは相手にだけ届きます。相手は受ける・断る・金額を変えて返す(1 回まで)を選べます。タダで渡すことはできず、どちらも何か渡します。 相手のカードは中身が分からないまま「何枚目か」(手に入れた順)で選んで求めます。特殊カードに当たっていたら、相手は受けられないので取引は成立しません。
- ほかの人に見えること成立した取引は「誰と誰が取引したか」だけ全員に見えます。中身は当事者だけです。
カード
山札は前半用と後半用の 2 つです。はじめに前半の山札から、ハーフタイムに後半の山札から、裏向きのカードを 1 枚ずつ選んで引きます。 山札は参加人数より多め(最低 8 枚)なので、誰にも引かれないカードもあります。
- 前半の山札ランクヒント(前半が対象)・資金カード・国宝の価値ヒント・国宝ヒント(「公開しない」のときだけ)・特殊カード(偵察・ハッカー・鑑定・保険・泥沼宣言)
- 後半の山札ランクヒント(後半が対象)・資金カード・国宝の価値ヒント・国宝ヒント(「公開しない」のときだけ)・前半で誰も引かなかった特殊カード
ヒントカード(名品・良品・凡品・ガラクタのランクヒント、国宝の価値ヒント、国宝ヒント)は前半と後半に 1 枚ずつ入ります。特殊カードはゲーム全体で 1 枚ずつで、前半で引かれたものは後半には入りません。資金カードは最低 1 枚で、山札の枚数に足りない分も資金カードです。
カードの効果
- ランクヒント名品・良品・凡品・ガラクタのどれかで、そのランクの品が何ラウンド目に出るかが全部分かります。前半の山札なら前半、後半の山札なら後半が対象です。良品は本当の価値も分かり、名品は引くと持ち金が $10 増えます。
- 資金カード引いた瞬間に持ち金が 10〜15% 増えます。品の情報はありません。ほかの人からはほかのカードと同じ「?」の 1 枚に見えます。 取引で写しを渡すと、あなたの持ち金がいくら増えたかが相手に分かります(相手のお金は増えません)。
- 国宝の価値ヒント今回の国宝の本当の価値が分かります。何ラウンド目に出るかは分かりません。国宝が 2 個の設定なら 2 個とも分かります。取引で写しを渡せます。
- 偵察ほかの全員が持っているカードの種類がいつも最新で見えます(中身は見えません)。持っていることは全員に分かります。 誰か 1 人分のカードの種類を取引で売れて、買った人にもその後ずっと見えます。買った人は転売できません。
- ハッカーほかの 1 人を選び、その人のヒントの中身と持ち金を全員に公開します。狙われた人は 20 秒以内に $20 をハッカーに払えば止められます。競りの最中以外ならいつでも 1 回使えます。
- 鑑定交渉タイムに 1 回だけ、いま出ている品の本当の価値が分かります。使ったことはほかの人には分かりません。
- 国宝ヒント国宝の位置が分かるカードです。国宝の情報公開が「公開しない」の設定のときだけ入ります。使い方は下の「国宝の情報公開」を見てください。
- 保険持っている品を 1 つ鑑定します。ガラクタだったら、落札額との差の 1.5 倍のお金が戻ります。誰がどの品に使っていくら戻ったかは全員に公表され、品の価値は本人だけに分かります。
- 泥沼宣言まだ競っていないラウンドを 1 つ泥沼にします(全員に公表)。そのラウンドは 2 位の人(最後から 2 番目に降りた人か、入札の 2 番目)も落札額の半額を払います。相打ちなら払いません。
国宝の情報公開(ルームの設定)
- 公開する(初期値)国宝が出品された瞬間に全員に「国宝」と出ます。価値は伏せたままです。
- 公開しない国宝は表示されません。前半と後半の山札に国宝ヒントが 1 枚ずつ入ります。引いた人が使うと $50 払って国宝の位置が分かります。使わずに持っておいても、取引で売ってもかまいません(買った人は払わずに見られます)。
- 買える国宝は表示されません。1 ラウンド目の競りが始まるまで、誰でも $30 払えば国宝の位置が分かります。誰が買ったかは伏せられます。
落札履歴(ルームの設定)
- 表示する出品リストに落札者と落札額が出ます。ほかの参加者の欄にも、その人が落札した品が出ます。
- 表示しない(初期値)落札の瞬間とログ(しばらくしたら消える)にしか出ません。誰が何をいくらで落札したかは覚えておくしかありません。結果画面ではすべて出ます。
ログの色
- 赤:自分だけ鑑定の結果・保険で分かった価値・国宝ヒントを見た・国宝の位置を買った。
- 紫:当事者だけ自分の取引の成立・断られた・金額を変えて返された・取り下げ・流れた。
- 黄:全員に公表ほかの人どうしの取引(誰と誰かだけ)・ハッカーの結果・保険の結果。
- 白:しばらくしたら消える落札の結果(20 秒)。
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