危ない橋
ゴールは目の前なのに、なぜか渡り切れない。
もどかしさがクセになるイライラすごろくです。
自分にしか見えないダイスの目を申告して、谷にかかった吊り橋を渡ります。嘘だと思ったらダウト。仕掛けた落とし穴にも気をつけて。
アレックス・ランドルフの名作「チャオチャオ」のルールがもとになっています。
2〜6人約5〜20分心理戦
ルームを作る
まず名前を決めます。あなたがホストになります。
遊び方
- 落とし穴を仕掛ける最初に全員が橋のどこかに穴を1つ秘密で仕掛けます。誰の穴かは最後まで分かりません。自分の穴を踏んでも落ちます。
- ダイスを見て申告するダイスの目は 1・2・3・4・ドクロ・真実の目(三角形の中の目)で、見えるのは自分だけです。1〜4 のどれかを申告してその数だけ進みます。本当の目でも嘘でもかまいません。ドクロが出たら何を言っても嘘に、真実の目が出たら何を言っても本当になります。
- 嘘だと思ったらダウトほかの人は誰でもダウトできます(一番早く押した1人だけ)。嘘だったら申告した人がスタートに戻って1回休み、見破った人が申告の数だけ進みます。本当だったらダウトした人がスタートに戻って1回休みです。
- マスをめくる止まったマスは裏返ります。穴だったらスタートに戻ります。穴は最後まで残ります。めくれた穴が4つ続いたら1つ自動で補修されます。
- 渡り切ったら1点ゴールしたら1点もらってスタートから渡り直します。誰も脱落せずに最後まで遊べます。
- 点の多い人の勝ちロビーで「2点先取」のようなポイント制か、「1人10手」のようなターン制を選びます。同じ点なら、ゴールに近い人が上です。
読み合いのポイント
4 と言えば速く進めますが、本当に 4 なのは6回に2回(4 の目と真実の目)です。大きな数ばかり言うと疑われますが、真実の目かもしれないのでダウトも簡単ではありません。 自分の穴を避けたくて嘘をつくと、そのマスに何かあると周りに気づかれるかもしれません。
ゴールに近い人ほどダウトを外したときの損が大きくなります。スタート近くの人が見張り役になりやすいゲームです。
よくある質問
- 何人で遊べる?
- 2〜6人です。4〜5人がおすすめです。橋の長さは人数で変わります(2〜3人は12マス・4人は16マス・5〜6人は20マス)。
- 同じマスに何人いてもいい?
- いいです。同じマスに何人止まっても何も起きません。
- 時間切れになったら?
- 申告は20秒で、過ぎると本当の目で申告したことになります(ドクロならランダムな数、真実の目なら見えている穴を避けた一番大きい数)。ダウトの受付は12秒で、過ぎるとダウトなしで進みます。
- 1回休みのあいだは?
- 次の自分の手番が飛ばされます。休みが明けるまではダウトもできません。ターン制では休んだ手番も1手に数えます。
さっそく遊ぶ
まず名前を決めます。あなたがホストになります。